秋の解禁は、猛暑の影響で「9月の中旬頃に」ずれ込みそうです

標高800mの山間にあるジンバだが、この夏の猛暑には勝てません,例年なら9月初旬にはオープンしていたが、予報によるとまだ当分猛暑が続きそうです。これは、冷水にすむマス達にとっては災難です。水温の不安定は魚の活性を奪い、魚体を傷めることにもなります。そこで、クローズしてマスを冷水の流れ込むジンバの生け簀に移動(疎開)させ、9月秋の再開に備えております。この間、ご不便をおかけしますが、ご理解のほどをお願いします。なお、解禁日が決定次第このサイトでお知らせしますので宜しくお願いします。
ジンバは開設11年目を迎えております
南アルプスのふもとによこたわる。山梨県は白州町<サントリーウイスキー白州工場>のすぐ上の山間に位置し、日本有数の秀峰である甲斐駒ケ岳を源とする沢水が流れ込むプライベート・ミニレイク(50X100m)です。知る人ぞ知る、極めつけの隠れプライベート・レイク」と言われ、フライ フィッシングとテンから専用、そしてキャッチ&リリースの釣り場です。ジンバの釣はムーデイだ いつも良い釣が出来るとは保証されるとは限らない。しかしあなたの捲いたフライと気分がピッタリマッチすると、記憶に残る釣が出来るでしょう。あなたの新作「必殺フライ」にバシッ!・・と、トラウトが飛び出す至福の一瞬、ビッグファイトをジンバ F.F.エリアでお楽しみ下さい。
ジンバの運営、スタイルなど・・
先ず、お断りしておきますが 、ジンバエリアは観光地などにある「釣堀や」さんとはスタイルが異なります。バケツ一杯持って帰る・・・、あの「釣堀屋」スタイルではありません。キャッチ&リリースで釣ったマスは、欧米スタイルで、持ち帰れません。(魚食文化?の日本人にはなじまないこともあるでしょうが・・)どうか、ご理解の上ジンバをご利用下さい。
ジンバは例年、冬期(1〜2月)の氷結時と、夏期(7〜8月)の水温不安定期はクローズしております。水温安定する初春、初秋にはぜひジンバに足を運んでみてください。
ジンバ特有のセルフサービス システムです
ジンバはユニークな運営方針で注目されており、管理人が常駐しておりません。ご氏名などをノートに記入し、木箱のポストに料金(2,500円)を投入すればすぐに釣りを始めることが出来ます(釣り銭の小銭だけは,是非ご用意下さい)。
ジンバは、自己の湧水池で、発眼卵から各種のマスを養鱒し、成魚になるとエリアに放流すると言った日本では珍しい管理釣り場です。当然ながら、放流魚種の多さと美しさ(ぞうきんマス!は滅多にお目にかかれません)は、日本のフライ愛好家達の関心を集めております。
F.F.フリークのお友達やお子様とお誘い合わせの上、是非ジンバに足を運んで下さい。
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ジンバ・エリア誕生の由来
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僕(運営責任者、鈴木順三)が、カナダB.C のオミニカ(ジンバと姉妹提携している)に滞在していた時、その大自然と素晴らしいネイティブ・トラウト、その出会いに感動したものです。僕は日本のF.F.マン達、特に子供達に何とかしてこのような釣り環境を実現出来ぬものか、と考え夢見ていた矢先に、このチャンスが訪れました。
僕が、東京から移住した時、すぐ近く「サントリーウイスキー白州蒸留所少し上」の山間に、農業用灌水池(50X100mサイズ)があり、このミニレイクの活用を考えてくれないか?との話しが、村の古老から話しがあったわけです。
当時のレイクは、鯉やブラックバスがポカポカ浮いており、釣りに来た子供達がペットボトルを放り投げ、何ともやるせない雰囲気でありました。
そこで僕の釣友で、今は亡き、あの「テツ・西山」や多くの F.F.友達にこんな話しがあるがどうかな・・、と持ちかければ、やれよ、やんなよ俺たちも手伝うよ、とのことで、ジンバ・エリアはあの頃(11年前)は珍しいキャッチ6&リースそして、50名の会員制釣り場としてスターとしたわけです。
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次の写真は、ビギナーの技術指導そしてエリアを管理している、
フライ歴40余年の
鈴木順三と、そのパートナーのアイリーンです
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以下は、山梨県の地域新聞「八ヶ岳ジャーナル」がジンバの記事をを掲載した
ものですが、ジンバをよりご理解いただく為に転載致しました。

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八ヶ岳ジャーナルの記事
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ジンバをよりご理解して頂くため、小説作家「樋口明雄」氏のブログを転載残念ながら、これから冬が本格的になって結氷期が訪れると、水面が凍ってしまう
ために、春先まで釣り場はクローズドとなる。が、来春からはまた生きのいい魚相手
にフィッシングができるわけだから、それまで毛鉤をいっぱい巻いておきたい。
今年は何とイトウも放流。
運が良ければビッグファイトを楽しめると思う。

ジンバのすぐそばに居を構え、ハードボイルドな作風で精力的な活動をしていらっしゃる樋口氏のブログをご覧ください。樋口さんは私生活面ではアウトドアーマンでも知られており、フライ大好き人間でもあります。そしてジンバの運営役員でもあります。
小説作家「樋口明雄」さんのブログより


 ぼく(樋口明雄)がこの北杜市白州町に移住してきた理由のひとつは、渓流釣りだ。
それもフライフィッシングという釣り。
山紫水明。雄大な自然に恵まれたこの土地を、いくつかの河川が流れている。南
アルプスと八ヶ岳、そのどちらにも渓魚が釣れる川がある。
だから、毛鉤釣りの盛期となる4月頃から、禁漁の9月いっぱいまで、ぼくは川に通う。

が、それとともに、釣りにはもうひとつ、エリア・フィッシングというものがある。
すなわち人間に管理された有料釣り場での釣り。
管理釣り場とか管釣りなどといわれる。我が家のすぐ裏手には、ジンバ・フライ
フィッシング・エリア
がある。
雨で川が濁っていたり、オフシーズンになったときに、ぼくは足繁くここに通う。
ここには川でめったにお目にかかれない、特大サイズのニジマスやトラウトたち
がいる。池の中程までに浮き桟橋が渡されているために、キャスティングしていて、
毛鉤が枝葉に巻き付いてしまうなんてトラブルをあまり心配しなくてもすむ。

もともとここは村の潅漑用の池だった。それを釣り場のオーナーである鈴木順三さん
が借り受けて、当初、会員制のフライフィッシング釣り場としてオープンした。が、
いまは遊魚料さえ払えば、誰だってここで釣りを楽しめるようになった。

もっとも、フライフィッシング専用という条件はそのままなので、ルアーや餌釣りは
禁止されてる。

それからキャッチ&リリースはきちんと守られなければならない。
止水の管理釣り場なのに、ここを泳ぐ魚たちは尾鰭がきちんと三角形をしている。漁協
が放流するまん丸い尾鰭の魚はよく”雑巾鱒”などと釣り人に揶揄されるが、ジンバの
ニジマスやブルックトラウトたちは、実にシャープな鰭と精悍な顔をしている。そして
実にきれいな魚体である。
それは発眼卵から精魂傾けて稚魚を育て、放流をしている鈴木さんのこだわりといえる。

樋口さんに、モンスターがヒット!



こちらは、うちの娘が6歳の時にジンバで釣った45センチのニジマス!

ジンバは「知る人ぞ知る」という釣り場。
ゆえにゲストも多い。

写真中央は、オーナーの鈴木さん&アイリーンさんご夫妻。
それに冒険家の風間深志さんとぼく(メタボ腹にて失礼 笑)。



テレビ東京の番組〈ポチたま〉の取材(もう6年も前だけど)。
左は元シェイプUPガールズの三瀬真美子さん(ちょっとわかりづらくてゴメン)

ジンバの養鱒便り
ジンバはマスは、自然繁殖することが有ります。ときたま10センチほどの小型マスがフライに飛び出すことが有り、釣り人を驚かさせております。ジンバは美しい沢水の流れ込むミニレイクですが、産卵期になると流れ込みあたりで産卵する状景が見られます。山梨県水産試験場の毎年の水質検査でも、おすみつけの水質で、稚魚が育ってもおかしくないジンバです。あなたのフライにミノ−サイズがフッキングしても驚かないで下さい。 

静岡県より「アマゴ」や「アルビノ」の稚魚3,000粒が届き。ジンバ所有の湧水池にある「水槽」で飼育しています。現在は10センチ大で一日三回のえさやりに精を出しております。これらが皆様のゲーム相手となるかと思うと、これらのエサやりに励みがつきます。自己の湧水池で育て、大きくなると釣り場に放流すると言った、日本でも稀れなフライ エリアをこれからも続けていきたいと思っております。

ジンバのますは何故ギンピシャか?
魚体の美しさは定評があります。前にあるように、自己の豊富な湧水池で、手塩にかけて育て上げ成魚になると放流するからです。コンコンと湧き出る清水に磨き上げられたジンのマスがスレンダーで美しく、ギンピシャなのは他の管理釣り場と一味(C&Rだから食べられないが!)違うところです
ジンバは、なんと「セルフ・サービス」なのです
管理人は常駐しておりません。フライは紳士のスポーツという観点から、アングラーに全てを信頼、遊漁料の支払い等は必要事項を記入した後、ポンと木箱に規定料金を投げ入れ、釣りを楽しめることになります。そこで『つり銭』の問題が残りますが、おいでになる前に遊漁料を確認の上ご用意下さい。
ジンバいにキャンパー(キャンピングカー)を設置しました。
米国製で親子4人ぐらいは。十分生活できます。炊事設備その他キャンプ生活に必要な設備が完備されており、さすがアウトドアー生活の歴史あるアメリカか人の発想と感心させられる面が多々あります。野営はともかく昼寝や一休みしたい時にご利用下さい。使用料は話し合いで・・・
浮き桟橋のドラム缶から、「発泡スチロール製浮き」に取り替え中です。
鉄製のドラム缶では、錆びからくる痛みも早いし、見栄えもいまいちでした。長年にわたり試行錯誤を重ねて来たが、この度コストは度外視しスチロール製に切り替えることになりました。当製品はスチロールをガンキヨウナ帆布でカバーされた物で耐久性はべつだん問題無いと判断し実施した。当分作業が続くが釣りに影響しない様に業者に指示してあります。
22年8月31日現在
ミニレイク浮き桟橋

ミニレイク浮き桟橋
長さの100mミニレイク。鬱蒼とした樹木湖 レイクにはこのような浮き桟橋が3本あり
を覆いマス達のライズが釣り人に好評。 ロングキャストやスペイキャストもOK.

ジンバ フライフィッシング エリア
山梨県北杜市白州町鳥原陣場 3541
電話0551-35-3799・携帯 0903-103-6162 ・Fax 0551-35-4311
e-メール  suzukijinba@h5.dion.ne.jp